農学部

氏 名 テーマ キーワード アジア研究対象地域・国
礒井 俊行教授
1.タイの河川氾濫地帯における浮稲等の環境適応型作物の生産生理・生態学研究
2.ブータンの農業と環境
1.環境
2.農業
3.土壌
1.タイ
2.ブータン
奥村 裕紀准教授 1.ニワトリ原種(セキショクヤケイ)の受精機構
2.熱帯地域における農畜産物の生体制御機構
1.熱帯農産物 1.タイ
小原 章裕教授 1.東アジアや南アジア地方で使用する植物性食品(主にハーブを中心に)の生理活性
2.東アジアや南アジア地域の食生活と健康の関係
1.生理活性
2.ハーブ
3.食生活と健康


1.バングラディシュ
2.中国
大浦 健教授
1.有害化学物質による環境汚染の影響評価

1.環境分析

2.生態影響評価

3.技能指導

1.東南アジア

2.インド・スリランカ

汪 光熙教授

1.植物生態学

2.農業生態系

1.環境保全

2.除草剤抵抗性

3.雑草イネ

1.東南アジア全域

2.中国

近藤 歩准教授 タイの河川氾濫地帯における浮稲等の環境適応型作物の生産生理、生態学研究 1.環境適応型作物
2.耐乾性植物
3.地球温暖化
タイ
田村 廣人教授 1.環日本海環境ホルモン汚染農耕地の遺伝子デバイス診断のための基盤研究
2.日本海の水循環システムと食物連鎖による生物濃縮
1.日本海
2.環境ホルモン
3.農耕地
1.中国
2.環日本海
林 義明准教授 1.ネパールにおける水牛と牛の生産性向上
2.熱帯地域における反芻家畜の生産性向上
1.反芻家畜
2.生産性
3.飼養
1.ネパール
2.フィリピン
平児 慎太郎准教授 1.農村調査
2.農業経営・経済
1.農民生活
2.持続型農業
3.浮稲栽培
1.タイ
2.東南アジア
平野 達也教授 タイの河川氾濫地帯における浮稲等の環境適応型作物の生産生理、生態学研究 1.イネ
2.作物の環境適応
3.作物生産生理
1.東南アジア
2.タイ
細田 晃文准教授 環日本海陸域でのアルキルフェノール系農薬補助剤(APEOn)の使用実態 1.遺伝子デバイス
2.環境ホルモン
3.アルキルフェノール
1.中国
2.環日本海

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