[企画型]新規
統合失調症およびアルツハイマー病動物モデルの開発と東洋伝統薬の薬効評価

研究代表者
鍋島俊隆教授(
薬学部

統合失調症やアルツハイマー病は発症頻度の高い精神疾患で、アジアの先進諸国でも激増している。我々はこれまでに、フェンシクリジンの連続処置によって統合失調症の認知障害や陰性症状様の行動が惹起されることや、アルツハイマー病患者に認められるアミロイドβ蛋白を動物の側脳室内に注入すると、学習・記憶障害が誘発されることを見出している。これらの精神疾患モデル動物を研究者間で相互に利用し、よりよいモデル動物として改良するとともに、それぞれの地に伝わる伝統医薬品によって、これら疾患が予防あるいは治療できないか明らかにしたい。

薬品作用学研究室











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